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2015年 04月 13日
2015年 04月 11日
マルチコプターを最近はドローンと言っていますが、ドローンとは無人機のことです。無人機、つまり人が乗っていない状態です。無人機との表現に違和感を感じます。人が乗れる大きさなのに人が乗っていないなら無人機でもいいと思いますが、元々人も乗れない小さな機体を無人機(ドローン)と言うのはおかしい様な気がします。今までのラジコンでいいような気がします。ラジコンはラジオコントロールの略ですが、古臭い言い方なんですかね・・・
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by saku_0722
| 2015-04-11 21:12
| ラジコン
2015年 03月 07日
2015年 02月 28日
大人の休日10周年パス利用3日目は、再びストーブ列車に乗りたくて青森に日帰りで行って来ました。自宅を6時25分に出発、仙台で新幹線「はやぶさ1号」に乗り換え、新青森駅には9時50分に到着。新青森駅から五所川原駅に早く到着するには、路線バスに乗るのがベストです。10時10分発の弘南バスで五所川原駅に向かいます。乗車時間は約1時間ちょっと、料金は1040円でした。
11時15分頃に津軽鉄道五所川原駅に到着。 ストーブ列車の発車時間11時40分。 前回はツアーで来た為、駅の中をゆっくり見る事が出来なかったので、今回は発車までの時間、ストーブ列車グッズなどのお土産を眺めたり、写真を撮ったりと余裕がありました。 車内販売では日本酒やスルメ、ストーブどらやき、石炭クッキーなどが売られています。 ストーブ列車に乗ったら日本酒は外せません。 列車の心地よい揺れと石炭ストーブの心地よい暖かさも加わり、気分は最高! 12時5分、金木駅に到着です。ここではタブレットの交換が見られる数少ない場所です。 12時27分、終点の津軽中里駅に到着! 日本最北端の民営鉄道の駅です。 折り返しのストーブ列車の発車までは約20分しかありません。中里駅では広い休憩スペースがあり、郷土料理やお土産の販売コーナーなどがあります。お昼はここで、けの汁、おにぎり、しじみ汁を頂きました。 帰りの五所川原行は乗車する人が少な目だったので、のんびりできました(^-^) 五所川原駅到着後、14時発の弘南バスで青森駅前へ。お土産などを眺めながらブラブラと散策、駅前の帆立小屋でホタテ釣りを体験しました。500円で3分間の釣り放題。意外と難しく、4枚が限度でした。調理方法を指定できるので2枚は寿司、1枚は刺身、1枚は焼きで頂きました。 帰りは19時44分発、東京行きの最終新幹線「はやぶさ38号」で帰路へ。今度は吹雪の日に乗れたら最高です。 #
by saku_0722
| 2015-02-28 22:25
| その他
2015年 02月 27日
大人の休日10周年パスを利用してまた長野に行ってきました。北陸エリアは含まれないので今回は15000円です。何処に行こうか迷っている時にバラエティー番組「笑神様は突然に・・・」で、ストーブ列車と温泉猿の旅を見て、ここに行こうと決めました。2月26日から27日は長野県の渋温泉に1泊し野猿公苑へ、28日は青森県のストーブ列車に乗ります。
26日、7時53分の新幹線乗り、長野には10時17分に到着。曇り空で今にも雨が降りそうな天気を気にしながら善光寺へ。 お昼は参道の土産店で切干大根と、あずきのお焼、信州そば(とろろそば)を食べました。 長野電鉄で湯田中へ。14時57分発の特急に乗ります。電車は払下の成田エクスプレスです。混んでいるかなと思っていましたが余裕でした。途中で小田急のロマンスカーとすれ違もありました。 湯田中駅から渋温泉まで2km、徒歩で約25分です。 旅館の部屋にはこたつがあり、ゆっくりできました。風呂は源泉かけ流しで湯口の温度は60度ありました。湯船も熱いところは47度もあるので、水を入れないと熱くて入れません。 渋温泉に宿泊した人だけが利用できる9つの外湯めぐりの入り口鍵です。雨が降っていたので残念ながら外湯めぐりしませんでした。 三番湯「綿の湯」は風情がある外観です。 翌日、地獄谷の野猿公苑で温泉猿を見てきました。湯田駅前からバスに乗り約15分で終点の上林温泉に到着。ここから徒歩で25分(1.6km)、山道は積雪が踏み固められ凄く滑りやすい状態で、転倒に要注意というような状態でした。 何やら人だかりが見えてきました。 入っています。温泉に、猿が。気持ち良さそうに目を閉じて温泉に入っています。 このファンキーなヘアースタイル! (笑) 可愛い子猿。近づいて写真を撮っている人もいましたが、慣れているのか?全然逃げません。 #
by saku_0722
| 2015-02-27 22:29
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